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8月7日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動……

2019-08-07

発達凸凹の子との、家族の過ごし方について

 

発達に凸凹のある子の兄弟、親子間のコミュニケーション

は、大変な部分が多くあります。

こだわりが強かったり、我慢ができない、

待てない、癇癪、パニックを起こすなど

それらを、回避しようと兄弟が我慢を強いられたり

行きたいところに行けなかったり、予定通り

ものごとが進まず、そんなことが続くと、どうしても

イライラ、してしまうものです。

 

この子がいるからなにをするのも

一苦労だ、とネガティブな思考になりがちですが

大変でも成るべく家族一緒に

様々な体験をしてほしいと思います。

特に、家族の行事、学校、幼稚園の行事など

家族で参加しましょう。

おうちの方、兄弟の、お家とは違う表情を

見る事は、その子の社会性を育むのに

とても大切なことです。

 

「お家では、こうしていいけど、

外ではダメなんだ」という場面も

その子が身を以て感じることができます。

何度も何度をそういった場面を経験することで

成長とともに、「場にふさわしい行動」を

身につけていくことに繋がっていきます。

 

本日の運動あそびの様子です。

 

放課後等デイサービス

 

 

PM児童発達支援

 

 

AM児童発達支援

 

 

 

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