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10月19日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 ……

2019-10-19

最近では、早いうちからこどもに

スポーツの習い事をさせることが多いようです。

 

決してわるいことではありませんが、

注意したい側面もあります。

 

プロのスポーツ選手や、オリンピック選手の中には

小さいうちからその競技に特化した練習を行っています。

しかし、このようになるのは、実にほんのわずかな人です。

 

もちろん練習は大事ですが、個人の筋肉の質、体格、骨格

適性なども大きく左右します。

 

こどもの成長は(主に身長)思春期をピークに25歳まで続きます。

早期に競技種目を決定してしまうと、自分の身体の適性と異なった種目を選んでしまうと

いうこともあります。無理をすることで

必要以上に、身体を痛めたり、怪我を繰り返すということにも

繋がりかねません。

 

何かの競技に固執するのではなく、

幅広いスポーツに触れることが重要です。

 

幼児期は、神経系の発達が著しいため、

バランス能力、回転感覚、機敏性を重視した運動や

あそびを繰り返すことで運動能力が向上します。

 

おうちの方の腕で前回りの練習、肩車でぐるぐる回る、逆さま抱っこなどの

遊びで神経系の発達を促してあげましょう。

 

本日の運動あそびの様子です。

 

AM

 

 

PM

 

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