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9月6日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動……

2019-09-06

多くのこどもは、成長段階で

数多くの言葉を獲得していきます。

 

小さな子どもも、大人も

「言葉」は大切なコミュニケーションツールであり、

こどもにとって、初めて出会うコミュニィティーは

「家族」です。

 

昔から人が使う言葉は「言霊」といって

言葉にはその人の「魂」が宿ると言われてきました。

これは何もスピリチュアルなことではなく

普段口にする言葉によって、その人の人格、行いを

決定つけるということです。

 

常に前向きな言葉を口にする人はポジティブに

「どうせ自分なんか」という人は、卑屈になります。

 

はじめて出会うコミュニィティで

豊かで、穏やかで、前向きな言葉に

沢山であうことで、

自然とこどもも、同じ言葉を口にするようになっていきます。

 

私たち大人が、普段何気なく使っている言葉を

こどもたちは、しっかり聞いているので、

ちょっと、はっとさせられますね。

 

また、言葉は信頼関係、こころの繋がりの為の

ひとつの「道具」でもありますので

ひとを思いやり、暖かい言葉かけを

大切にしたいですね。

 

本日の運動あそびの様子です。

 

AM児童発達支援

 

 

PM児童発達支援

 

 

放課後等デイサービス

 

 

 

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