3月16日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

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運動療育について

 

最近のこどもたちは、昔のこどもに比べて

怪我をしやすくなったというはなしを良く聞きます。

実際、昔はどの公園でもみかけた

遊具が次々に撤去され、

あそび場も、きれいに舗装されています。

 

当然、安全面に配慮されて設計されていますので

怪我をする機会が減りますよね。

危険を回避することを学ぶ機会が減り

結果、日常生活において

昔なら考えられないようなところでの転倒や

大怪我に繋がってしまっているように感じます。

 

初石教室での、運動あそびでは、

様々な身体運動を取り入れ

バランス感覚、抑制力、足で踏ん張る力、懸垂力などを

養うことができるように取り組んでいます。

 

通所しているこどもたちは、みな

個人差はありますが、一年もたつと

劇的な成長をみせてくれます。

色々なことができるようになってくると、

自信がつき、とても意欲的になっていきます。

 

初石教室では、一回一回の運動療育を

それぞれこどもに応じた毎回違った内容で

展開しています。

 

生き生き運動するこどもたちの

様子を是非ご覧ください。