大人からするとなんともない時間でも
子どもからすれば『大切な時間』
その中で、なにごとも”やってあげる”では成長はしません。
待って、見守る。頑張ってごらんと声をかける。
その積み重ねが、子どもの成長につながってきます。
毎日、待つ・見守る。ということは難しいですが
時々そのような時間をつくることも大切になってきます。
初石教室では
『できない』→『やって』ではなく
ここまで手伝ってあげるからやってごらん。と少しずつ
本来持っている力を引き出すお手伝いをさせて頂いております。
靴下をはけなかった子が履けるようになったり
洋服の裏表が返せるようになったり…
子どもの力はすごいですね!!!
今日の運動あそびです。
AM
◎カエル → 跳び箱 → 忍者切り
PM
◎忍者走り →しゃくとりむし → 前転
放デイ
◎鉄棒 → 跳び箱1周跳び → トランポリン → ウルトラマンジャンプ