最近読んだ本に、
「『障害』と『健常』という二つの言葉に線をひく必要はありません」
と書いてあり、大変納得しました。
「それぞれの個性をどう理解し、どのような支援が必要なのかを考える」
これは、子どもに限ったことではなく、大人同士でも言えることだと思います。
目の前の人を一人の人間として尊重し、お互いの個性を認め合うこと。
大人たちがまずそうあれたら、
子どもたちみんなも、より暮らしやすい世の中になるのではないか、
そうあれたらいいな…と思いました(*^_^*)
さて、今日もこどもプラス初石教室では、たくさん運動あそびをしました!
AM児発
PM児発
放デイ
今日も頑張りました♪