5月17日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

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運動療育とは少し離れたお話ですが、

大人になってから、辛いこと、悲しいこと

頭にくること、などの経験をしたあとに

立ち直る時間が早い人は

「こどものころに、家族でたくさん

幸せと感じる経験をした人」が

多いのだそうです。

 

幼児期に家族というコミュニティで

「安心感」「楽しい思い出」を

多く記憶している人は

「負の感情」が長く続くことが「不快」なので

自然と「楽しい」「安心」と思える状態に

早く戻そうとすることができます。

 

皆、「楽しく」「安心」して

すごしたいものですが

幼少期に

「幸せ」を感じることが少ないと

そもそも、どうしたら「楽しい」のか

「安心」できるのか術を知ることが

出来ません。

 

より多くの「幸せ感」を

家庭、社会全体で、子ども達に

伝えてあげたいですね。

 

本日の、運動あそびの様子です。

 

AM児発

 

  

 

PM児発

 

  

 

放デイ