コミュニケーションを円滑にするために
必要なことは、
「聞く」と「認める」だと言います。
「相手の話しを良く聞く」
そして
「人と自分の違いを認める」です。
子育て中は、
こどもに様々なことを
「与える」ことに意識が向きがちですが
親子のコミュニケーションの基本も、
この「聞く」「認める」がとても大切です。
こどもの様々な特性を
「良くないこと」「正さなければ」と
「決める」のではなく
まずその子を、そのまま「認め」ましょう。
良し悪しではなく、ただ認めるだけです。
そうすることで、
冷静にこどもをみることができるようになり
また、こどもも「認めてもらえている」という
安心感から、自尊心を高め、自信をもって
生きていきやすくなります。
初石教室では
今日も元気に運動あそびを行いました。
AM児童発達支援
◎坂道走り → カメコースター → カンガルー
PM児童発達支援
◎くま → カメコースター → カンガルージャンプ
放課後等デイサービス
◎線上迷路 → ウシガエル → 跳び箱
今日もがんばりました。
また元気に教室にきてね (^o^)丿