7月4日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

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コミュニケーションを円滑にするために

必要なことは、

「聞く」と「認める」だと言います。

「相手の話しを良く聞く」

そして

「人と自分の違いを認める」です。

 

子育て中は、

こどもに様々なことを

「与える」ことに意識が向きがちですが

親子のコミュニケーションの基本も、

この「聞く」「認める」がとても大切です。

 

こどもの様々な特性を

「良くないこと」「正さなければ」と

「決める」のではなく

まずその子を、そのまま「認め」ましょう。

良し悪しではなく、ただ認めるだけです。

 

そうすることで、

冷静にこどもをみることができるようになり

また、こどもも「認めてもらえている」という

安心感から、自尊心を高め、自信をもって

生きていきやすくなります。

 

初石教室では

今日も元気に運動あそびを行いました。

 

AM児童発達支援

◎坂道走り → カメコースター → カンガルー

  

  

  

  

 

  

 

 

PM児童発達支援

◎くま → カメコースター → カンガルージャンプ

  

  

  

 

 

放課後等デイサービス

◎線上迷路 → ウシガエル → 跳び箱

 

  

  

 

 

今日もがんばりました。

また元気に教室にきてね (^o^)丿