初石教室の療育について
運動療育をはじめたばかりの頃は
泣いてばかりの子、走り回る子、
すぐに拗ねてしまう子、やる気のない子
様々な子がいますが、
みんな一か月もたつ頃には、座って話を聞けるようになります。
また、運動あそびを楽しみにし、
「今日は何をやるの?」
と、意欲的になっていきます。
その理由は、
まず、「楽しむこと」を
第一に考え、多くのスタッフが
支え、関わり合う中で
信頼関係、教室での安心感を築きます。
それが、土台となり
様々なことにチャレンジする意欲、
自信、達成感につなげていきます。
本日も、楽しく運動あそびを行いました。
AM児童発達支援
PM児童発達支援
放課後等デイサービス