7月5日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

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初石教室の療育について

 

運動療育をはじめたばかりの頃は

泣いてばかりの子、走り回る子、

すぐに拗ねてしまう子、やる気のない子

様々な子がいますが、

みんな一か月もたつ頃には、座って話を聞けるようになります。

また、運動あそびを楽しみにし、

「今日は何をやるの?」

と、意欲的になっていきます。

 

その理由は、

まず、「楽しむこと」を

第一に考え、多くのスタッフが

支え、関わり合う中で

信頼関係、教室での安心感を築きます。

 

それが、土台となり

様々なことにチャレンジする意欲、

自信、達成感につなげていきます。

 

本日も、楽しく運動あそびを行いました。

 

AM児童発達支援

 

 

PM児童発達支援

 

 

放課後等デイサービス