8月2日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

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こどもと一緒に過ごせる月日は

思ったよりとても短いものです。

 

こどもが小さいうちは、実感できないものですが

こどもを抱きしめたり、手を繋いだりできる

年頃は、あっという間に過ぎてしまいます。

 

お母さんは、忙しくこどもの

遊びに付き合う暇もない方もいらっしゃるかと

思いますが、今一度、

「今、何を一番に優先するか」を

考えてほしいのです。

 

こどもと一緒にいられる時期は

本当に短いのです。

いつかは、必ず親から巣立っていきます。

「こどもが、ひとりで生きていく力」を

備えてあげるのが、本来の親の務めではないでしょうか。

 

その「備え」は、「心の栄養」です。

 

心の栄養は、

もちろん、親からの「愛情」です。

子に愛情がない親はいません。

しかし、幼少期に無条件で得た「愛情」は

なによりの生きていく糧になります。

忙しいといって、こどもとの時間を粗末にしてしまうことは

やはりこどもにとっては、寂しいものです。

 

こどもの目を見て、一緒に笑い

抱きしめて、手を繋いで、

そんな日々を大切にしていきたいですね。

 

本日の運動あそびの様子です。

 

PM児発

 

 

放デイ