12月, 2019年
12月5日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ
こどもプラス初石教室では、
静かな活動にてフラッシュカードなどを用いた活動を行っています。
6~7枚のカードを用意して、出てくるカードの順番を覚えて答えてもらっています。
最初はなかなか覚えられなくても、覚えるコツを理解すれば、
10枚以上覚えてしまうお子さんもいらっしゃいます。
初石教室では、結びつけて記憶する方法を用いて行っています。
例えば、犬・本・まど・もも・きりん のカードがあったとします。
これをただ『覚えてね』と言うだけでは難しいのですが、
ストーリーを作ってあげると楽しく簡単に覚えてくれます♪
“犬が本を読んでいたら、まどからももを食べたキリンがのぞいていた”など
実際にありえないお話ですが、子どもは喜んで覚えてくれます。
それを徐々に自分の力で考えてお話を作ってみることに転回をしていくことで
自分でストーリーが作れるようになり、『記憶をする力』が養ってきます。
カードが無くてもお買い物などで
きゃべつ・豚肉・しょうゆ・きゅうり のおつかいでも
“豚がきゅうりをしょって歩いていたら、空から醤油が降ってきたのでキャベツをかぶった”など…
簡単に・楽しく記憶力がUPできる方法なので
ぜひご家庭でも取り入れてみてください ☺
今日の運動あそびです。
PM
◎平均台 → 手押し車 → 動物変身
放デイ
◎方向ジャンプ → 前転 → 動物荷物運び
今日も頑張りました。
また元気に教室へきてね !(^^)!
12月4日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ
教室のお友だちを見ていても、
運動中、転んでも手が出ない子や転ばないように耐えることが
難しいお子さんが増えているように感じます。
転んで、手を着く時に身体を支える力(支持力)が弱いのはもちろんですが、
転ぶ感覚・転んだらどのようにしたら怪我をしない。などの
情報を判断する力が養っていないのも現状と考えています。
転んだ中でも
身体をまっすぐ保つ力や転びそうになっても踏ん張ろうとする力など・・・を学び、
それを赤ちゃんの頃から転ぶ経験を積むことで、
身体の使い方や身体の守り方が自然に学習できます。
そのためには、まず、大人が見守る・転んでも『大丈夫』という気持ちを持って
お子さんに接することが大切だと感じております。
普段できない様々な経験をさせてあげて下さい (*^_^*)
今日の運動あそびです。
AM
◎平均台 → しまわたり → トランポリン → カンガルー
PM
◎動物変身 → 手押し車 → グーパージャンプ
放デイ
◎手押し車 → グーパージャンプ → 積み木拾い
12月3日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ
12月2日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ
12月に入りました。
徐々に風邪が流行ってきたようです。
早寝・早起き・手洗い・うがい…そして『運動』を心がけて
風邪に負けない体を作りましょう!!
今日の運動あそびです。
AM
◎クマのカップタッチ → 平均台 → 跳び箱ジャンプ
PM
◎新幹線ウシガエル → 鉄棒 → グーパージャンプ
放デイ
◎手押し車 → 積み木拾い → 荷物のせ犬・くま