8月6日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

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「療育教室ついて」

 

昨今、様々な療育の教室が

いたるところの開設されています。

どこの教室が、自分の子にとって

良いのか判断も難しいところです。

 

教室によって療育内容は大きく違います。

どの様な視点で判断するかは、みなさん様々ですが

必ず、お子さんを連れて見学、体験をおすすめします。

 

まず、教室の場所や、送迎の有無などあらかじめ

調べられることはまとめておきましょう。

その時点で、不明なことがでてきたら、

見学の際、直接確認しましょう。

 

そして一番、大切なことは

他のお子さんが、通所し療育中に

見学、体験をしてください。

それは、通っている子どもの様子を

知ることができるだけでなく、

スタッフの対応、自分の子の反応、

などが、肌でかんじることが

できるからです。

 

療育は、決して万能の治療薬ではありません。

「療育」をしている者、もされる側も同じ「人間」です。

ここに通いたい、通わせたいという気持ちが

なにより大切なのです。

 

本日の運動あそびの様子です。

 

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PM児童発達支援

 

 

放課後等デイサービス