10月02日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

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「チャレンジを楽しもう」

 

出来た!はこどもにとって

とてもうれしいことです。

やる気にもつながりますので、成功体験は

子どものころには、必要なことです。

 

しかし、当然上手くいかないこともあります。

出来る=良いこと。出来ない=悪いこと。というような

気持ちをもつと、チャレンジが怖いものになってしまいます。

 

わたしたちの教室では、上手くいかなかったときでも

こどもたちを褒めます。

「今の腕はピッと伸びててかっこよかった!」

「こんなにがんばれる〇〇くんはすごい!」

など、「完成」にとらわれず「良かったところ」に

フォーカスしてこどもたちに自信の芽を植え付けています。

 

どんなに失敗しても褒められるとわかっていると

自信と安心が土台となり、チャレンジする気持ちが

芽生えていきます。

 

もちろん成長とともに、それだけでは上手くいかない壁に

ぶち当たります。しかし、こどものころの

自信と安心を土台にたくさんチャレンジした経験は

必ず、大人になってからもその子の生きる力になります。

 

本日の運動あそびの様子です。

 

AM児発

 

 

PM児発

 

 

放デイ