10月04日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

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様々な年齢のお友だちと関わることは

こどもたちにとって、とても良い刺激になります。

 

初石教室では、午後の運動あそび後に

自由あそびがありますが、

その時間は、異年齢のおともだちが

一緒に過ごす時間です。

 

大きいお兄さん、お姉さんたちの様子を見ながら

真似して一緒に遊んでみたり、

小さな子が泣き出すと、「どうしたの?」と

声をかけてあげたりする様子がみられます。

 

集団では、思い通りにならずに

イライラしたり、喧嘩したりが起こりますが

それも大切な経験です。

人の痛み、悲しみ、を知り

困難を乗り越える術を考え、見つけて

人と過ごすことの楽しさ、安心感、仲間意識など

様々なことを学びます。

 

運動療育は、もちろんですが

こういった教室の何気ない日常も

子ども達の成長の糧になっているのだとおもいます。

 

本日の運動あそびの様子です。

 

PM児童発達支援

 

 

放課後等デイサービス