11月5日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

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こどもの療育に携わっていて

日々感じることがあります。

療育や支援の「正解はない」ということです。

 

これは、おうちの日々の子育てにも

言えることですが、

「これをすれば間違いない」

「こう言えば必ず伝わる」ということはなく

こどもの個性は十人十色で、

この子には、これで伝わったけど

あの子は、そのやり方じゃ、伝わらないということは

常にあります。

 

こどもたちを日々、観察し、よく話し

よく聞き、その子に必要な事をひとつひとつ

慎重に「療育」という形でおこなっていきます。

 

「正解」はないが、

こどもたちの成長を垣間見た時、

観察し、考え、話しあって療育を行ってきたことが

芽を出したような、なんともうれしい気持ちになります。

 

子育て中は、悩むことが多いですが

その子を良くみて、話し、聞いて

周りと比べずに優しい気持ちで

接してあげましょう。

 

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PM児発

 

 

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