12月12日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

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大人にとって簡単な事でも

子どもにとっては難しいこと。

 

お友だちにとって簡単な事でも

その子には難しいこと。

 

苦手な事はみんなそれぞれあると思います。

苦手な事を “やってあげる” は優しさではありません。

時間がかかる・苦手なものだからこそ “見守って待つ” ことが大事だと

日々、感じております。

出来た時のお子さんの達成感・笑顔・やればできるんだと思う気持ち

そんな気持ちを育てていきたいと思っております。

 

初石教室では

まずは『やってみよう』と促し、次に『ここをこうしたら?』と提案をします。

それでも難しい様であれば『ここだけやるからあとはやってみて』と伝えています。

運動に対してももちろん取り入れていますが、自由あそびや活動の流れの中でも取り入れています。

次はやってみよう!できたじゃん、すごいね!

スモールステップを日々積んで、少しづつできる事が増えています♪

 

 

今日の運動あそびです。

AM

◎動物変身 → トランポリンクイズ → しまわたり

  

  

 

 

PM

◎グーパージャンプ → 鉄棒 →つま先ダッシュ

  

  

 

  

 

放デイ

◎クマの荷物運び → 前転 → 方向ジャンプ

  

 

  

 

 

 

今日も頑張りました。

また元気に教室に来てね (*^^)v