2月21日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

未分類

 

最近では、転んでも手が出せなかったり、

転ばないように制御する姿勢がとれない子が増えているようです。

 

転んだ時に腕で体を支える力(支持力)が弱くなっているだけではなく、

脳への伝達がうまくいかない子も多くいます。

また、転んでも身を守る為にも必要な感覚があるそうで、

*空間認知

*平衡感覚

*体性感覚

が大事になってきます。

あえて転ぶことで、学んでいくことも多く感じます。

運動あそびではあえて転ぶことはしませんが、

運動を通して、感覚を身につけていくことも行っています。

 

 

AM

◎くま → 鉄棒 → ワニ

  

  

 

  

 

 

PM

◎手押し車 → カンガルー → 跳び箱ジャンプ

  

  

 

放デイ

◎マット → 山登り → つま先歩き