3月29日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

「自信を持てる子に」

 

発達障害のある子にとって

義務教育の小学校、中学校での

親や先生、お友だちとのかかわり方が

その後の生き方に強く影響を与えていくことになります。

 

自我の芽生えとともに、「自分」と「他人」の違いを

多くの子が感じるようになります。

その違いを発達障害の子は、ネガティブにとらえる傾向があり、

自信、意欲を失っていきます。

 

おうちのかたが出来ることのひとつに

「自信を失わせない」ということがとても大切になってきます。

勉強ができない、スポーツができない、おともだちができない、など

おうちのかたの意識が「できない」ことに

フォーカスしてしまうと、こどもはたちまち自信を失ってしまいます。

 

教室に通うこどもたちは

それぞれに個性があり、ほかの子にはない能力や魅力があります。

ぜひ、お子さんの秘めた「能力」「魅力」を

楽しみながら探してみましょう。

 

本日の運動あそびの様子です。

 

AM児発

 

  

 

PM児発

 

  

 

放デイ