「お家の方のこころのケアについて」
発達障害の子がいるご家庭では
子どもとの向き合い方で悩んだり
他に助けを求められない状況などから
こころが疲れてしまう方は多くいらっしゃいます。
発達障害を持つ子も、お家の方も
どちらかが悪いというわけでも、
どちらか一方が正しいというわけでもありません。
自分や、こどもを責めたり、背負い込みすぎないで
ください。
コミュニケーションがうまく取れないというのは
親子関係においてはとても辛い状況には
間違いありません。
しかし、こどもからのサインは必ずあります。
焦らず、あわてず、少しずつこどものサインに気づいて
行けばよいのではないでしょうか。
辛いとき、不安になったとき、
いつでもご相談ください。
こどもプラスは、育児に悩む
お母さんの味方です。
本日の運動あそびの様子です。
AM児発
PM児発
放デイ