「気持ちを受け止めること」
は、とても大切なことです。
大切なのはわかっているけど、大人はつい、
「こうしちゃいけない」「なんでこうなの」
と言ってしまいがちです。
なぜその行動をとったのか、
子どもには子どもなりの理由があります。
その子どもの本音を見過ごさないよう、
心がけて療育しています。
いいこと、悪いことを伝えること、
子どもの気持ちを受け止めること、
両方を同時に行うことは大変ですが、
受け止められたら、
子どものこれからの行動が変わってくるように思います。
今日も運動を頑張りました。
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