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2月, 2020年

2月18日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

2020-02-18

 

今日の運動あそびです。

AM

◎ラッココースター → 山登り → フープジャンプ

 

 

  

 

 

 

PM

◎跳び箱たぐりよせ → 山登り → カニ歩き

  

  

  

  

 

放デイ

◎カニ歩き → 跳び箱ジャンプ → 片足クマ

 

 

  

 

 

今日も頑張りました。

また元気に教室へ来てね !(^^)!

 

 

 

 

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  • 2月17日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

    2020-02-17

    こどもの「やりたい」は時に

    とても厄介なものですね。

    出かけなければならない時など

    こどもの遊びや、楽しいことを早く切り上げて

    準備をしなければなりません。

     

    こういった場合、多くの方が

    「帰ってきたらまた遊ぼうね」

    「あとでやろうね」と

    こどもに伝えているのではないかと

    思います。

     

    切り上げる時に、この声かけは

    こどもにとっても、無理やりやめさせられたと感じることなく

    気持ちを切り替えられるのでとても良い声掛けです。

     

    しかし、大事なのはこのあとです。

     

    ここで重要なのはこどもと

    「あとで」「帰ったら」遊ぶという

    「約束」をしたということです。

     

    「約束」ですのでそれは必ず守らなければいけません。

     

    よくありがちなのが、時間が経ってこどもが

    忘れていたからそのまま声をかけずにいたら

    夕飯の前や、寝る前に思い出して

    遊ぶ!と駄々をこねられた。ということがあります。

     

    こういったことが続くと親子の信頼関係に影響が出てきます。

    「お母さんは、約束を守ってくれない」

    「あとで、ていってもそんなのウソだ」など

    こどもも「約束」を守らなくなります。

     

    そんなことにならないように

    用事が済んだら

    「よく約束守れたね。偉いね。

    ご飯の時間まで遊ぼうね」と

    しっかり、「約束を守ったこと」を褒めて

    あげましょう。

     

    そして、わたしたち大人がきちんと約束を守る

    意識を持ちましょう。

     

    また、どうしても「約束」を守れない時は

    親であってもこどもにしっかりと

    あやまらなくてはなりません。

     

    こういったことの繰り返しで

    こどもは「約束」の大切さ

    我慢してもママ、パパはちゃんとわかってくれる。

    また、気持ちの切り替えもスムーズになっていきます。

     

    本日の運動あそびの様子です。

     

    AM児発

     

     

    PM児発

     

     

    放デイ

     

     

     

     

     

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  • 2月15日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

    2020-02-15

     

    よく『こんなことまで出来るようになったんですか?』とお話を頂きます。

    運動あそびはお子さんが興味を持って楽しく行えるように考えています。

     

    こどもは『やってみたい』『たのしそう』と思ったら

    習得が早いです。

    大人が安全面を考慮して様々な経験をしていくというのも

    こどもの心身の成長に繋がっていきます。

    そこで危ない部分も潜んでいるかもしれません。

    もちろん、それはブレーキをかけなければなりません。

    しかし

    すべての場面でブレーキをかけてしまうのはどうでしょう?

     

     

    今日の運動あそびです。

    AM

    ◎ラッココースター → カニ歩き → 片足クマ

      

      

      

     

     

    PM

    ◎鉄棒 → トランポリン → フープジャンプ

      

      

     

      

     

     

    また来週、元気に教室へ来てください。

     

     

     

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  • 2月14日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

    2020-02-14

    人は不思議なもので、

    自分が人との関わりの中で

    傷ついたことや、嫌な思いをしたことは

    記憶にのこることが多いようです。

     

    幼稚園や学校で、嫌な事があったとき

    おうちの方に、今日あったことの出来事を

    「自分の感情」の視点から話をします。

     

    たとえば、

    「叩かれた」「意地悪された」「仲間はずれにされた」

    「おもちゃをとられた」「笑われた」など

    自分が「心を強く痛めたこと」を

    おうちの方に伝えようとします。

     

    このような、はなしを聞くと

    おうちの方は心配になるかとおもいます。

    しかし、こどもの世界といえど

    関わり合いのなかで少しの衝突はつきもので

    あり、そのなかで社会性を身につけて

    成長していくのです。

    また、

    その子にとって傷ついたことが「事実」でも

    物事の前後を俯瞰してみたとき

    それが「真実」ではあるとは限りません。

     

    「意地悪された、仲間外れにされた」と

    「思い込んでしまっている」こともあります。

     

    「笑われた」と思っていたのは

    嘲けわらったのではなく、その子と一緒にいて

    楽しくて「笑った」のかもしれません。

     

    「おもちゃをとられた」のではなく

    もしかしたら「貸して」という

    言葉を聞きもらしたのかもしれません。

     

    もし、こどもが

    嫌な事をされたと話してくるときがあったら

    まずは、ただその話をきき

    受け止めてあげてください。

    「うん、嫌だったんだね」

    「そう、叩かれていたかったのね」

    「仲間外れにされたとおもって、かなしかったのね」

    という具合に、可否をつけるのではなく

    こどもの言ったことばを復唱するかのように

    ただ受け止めましょう。

     

    たいていのことは、こどもの同士で

    すぐに解決していくものです。

    また仲良く遊んだり、けんかしたり

    そんなことの繰り返しで強くなっていきます。

     

    しかし、あまり、続くようだったり

    元気がなくなっていったり、

    問題が大きくなる場合には

    先生に相談しましょう。

     

    本日の運動あそびの様子です。

     

    AM児発

     

     

    PM児発

     

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  • 2月13日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

    2020-02-13

     

    今日の運動あそびです。

    AM

    ◎カエル → 跳び箱 → トランポリン → グーパージャンプ → カニ歩き

      

      

      

      

      

     

    PM

    ◎くぐりよせ押す → 鉄棒 → カニ歩き

      

     

     

     

     

     

     

    放デイ

    ◎マット → 鉄棒 → トランポリン → でこぼこ平均台

      

      

      

      

     

     

    今日も頑張りました。

    また元気に教室へきてね (・o・)♡

     

     

     

     

     

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  • 2月12日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

    2020-02-12

     

    今日の運動あそびです。

    AM

    ◎カエル → 跳び箱 → 片足クマ → 平均台

      

      

      

     

     

    PM

    ◎マット → 平均台 → 片足クマ

      

      

      

      

     

     

    放デイ

    ◎片足クマ → 鉄棒 → つま先歩き

      

      

     

     

     

    今日も頑張りました。

    また元気に教室に来てね !(^^)!

     

     

     

     

     

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  • 2月11日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

    2020-02-11

    今日は、建国記念日の祝日でしたが

    初石教室では、午前中

    元気なお友だちと一緒に運動あそびをおこなっています。

     

    ふだんは、幼稚園や保育園があるため、

    療育が終わった後、一緒に遊べないおともだちも

    今日は、いつもより長い時間一緒に

    遊ぶことができ、たくさんの

    笑顔がみられました。

     

    本日の様子です。

     

    AM

     

     

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  • 2月10日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

    2020-02-10

     

    こどもプラス初石教室では

    一足早いひなまつりが飾られています。

    みんな思い思いにお雛様とお内裏様のお顔を書き、

    可愛く作ってくれました。

     

    午後に来ているお友だちは写真入れを作り、

    柄は、四角や三角や丸の形を自由に選び、

    想像しながら好きな柄を作ってくれました♬

      

    とっても素敵なので、ぜひ見に来てください!!

     

    今日の運動あそびです。

    AM

    ◎グーパージャンプ → 鉄棒 → 平均台

      

      

      

      

      

     

    PM

    ◎カニ歩き → 跳び箱ジャンプ → 片足クマ

      

      

      

      

     

    放デイ

    ◎カップ移動 → くまの忍者切り → グーパージャンプ

      

     

     

    今日も頑張りました。

    また、元気に教室へきてね ☺

     

     

     

     

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  • 2月8日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

    2020-02-08

    まま友に、こどもの障害を伝える?伝えない?

     

    子育て中の人間関係のひとつに「まま友」との

    おつきあいがあります。

    発達障害の子をもつ親にとって

    まま友にこどもの障害のことを伝えるか伝えないかという

    ことに悩んでいる方も多くいらっしゃいます。

    賛否両論あるかとおもいますが

    この問題を考えるときに、

    あくまで「ママ友」は「こどものお友だちのママ」であって

    ママの友達ではないことを理解しておかなければなりません。

     

    それを踏まえた上で、伝えた方が良いか

    伝えるならどのように伝えたらよいか、

    を考えましょう。

     

    伝えることで、「しつけが悪い」とか

    「意地悪な子だ」などと

    誤解されてしまうことをふせぎ

    円滑な人間関係を構築することができるように

    なることもありますが、

    伝え方が曖昧だったり、わかりにくい場合には

    意思疎通が上手くはかれずに

    なんとなく距離感ができてしまうこともあります。

     

    すべての人に理解されるということは

    難しいですが、

    一生懸命に、正直にこどもと関わっている姿勢を

    しることで、助けてくれる優しい方はたくさん

    います。

    こどものためにも、「理解者」がふえることは

    とても良いことですので、

    どんな方にも、明るく礼儀正しく接して

    無理せず、気の許せる方達と一緒に

    「子育て仲間」を増やしていきたいですね。

     

    本日の運動あそびの様子です。

     

    AM

     

     

    PM

     

     

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  • 2月7日 児童発達支援、放課後等デイサービス、初石、流山、柏、児童発達障害 運動療育 柳沢運動プログラム こども発達気になる 発達障害 放デ

    2020-02-07

    マンダラチャートというものを御存じでしょうか。

     

    マンダラチャートは、3×3の9マスの枠で

    構成されるフレームワークで、

    「自分の目標を明確にして、それを達成するための必要な要素」

    を書きだしていくものです。

    1979年に経営コンサルティング会社の

    松村寧雄氏が考案したもので、あの大谷翔平選手も

    高校時代に活用し、夢を叶えたことで

    有名になりましたし、企業内での会議の際

    たくさんの意見をまとめるのにもつかわれています。

     

    これは、発達障害のある子にとっても

    日常生活で役立つものなのです。

    通常のマンダラチャートは9つのマスの真ん中に

    目標や、テーマを入れ込み、周辺のマスに

    関連項目を記入していきます。

    関連項目というのは、つまり

    「目標」にたいしてそれを達成するために具体的にどう

    「動く」かをかきだします。

     

    こどもたちにわかるように使用する際は

    「絵」で表すとよりわかりやすくなります。

    例えばテーマを「旅行」とします。

    そのために「必要」なことを埋めていきます。

    「ひとりで着替えられるようになる」

    「時間を守る」

    「しずかに座ることができる」

    「ご飯は残さず食べる」など。

     

    「これをしたら、夢がかなう」ということの

    「これ」の部分を常に「視覚化」することで

    より行動が具体的になり、無駄がなくなっていきます。

    なにより、言葉より、視覚から情報を得やすい

    こどもにとって、やることが「明確」になっていると

    不安や、イライラが軽減されて目的が達成しやすくなります。

     

    こどもと一緒に話しながら楽しく

    「マンダラチャート」を作るのも

    良いですね。

     

    本日の運動あそびの様子です。

     

    AM児発

     

     

    PM児発

     

     

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